様々なお悩みに対して

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cu.lu.reでカラダが喜ぶ8つの理由

理由.その1
陽の気が高まり明るく元気に

会陰部には、その名も「会陰(えいん)」という名前のツボが存在します。全身に360個あるとされているツボの中でも会陰は最も陰の気が強く溜まりやすいツボとされています。おまたカイロを活用する事により、陰の気で満たされたツボをカイロの陽気で補い、身体を温める陽気が高められていきます。

理由.その2
足先までホカホカ血液が流れ末端冷え症を改善

全身にくまなく巡っている血管ですが、血液の役割のひとつに「熱の運搬」があります。
よく腰にカイロを貼っている方を見ますが、人間最大の冷却器官である血管の少ない「お尻」で下肢に行くまで血液が冷やされてしまいます。おまたカイロをする事により、会陰部の近くに流れている鼠径動脈(そけいどうみゃく)を温めて足先まで熱を運んであげるお手伝いをします。

理由.その3
免疫UPで健康的で活力のある身体に

ウイルス、異物などから自分自身を守る力の事を言います。体温が下がると風邪やインフルエンザ、癌など多くの疾患にかかりやすくなってしまいます。おまたカイロをする事により体温がたかくなれば免疫力がUPします。

理由.その4
ホルモンバランスが調整され女性らしく

女性ホルモンを代表するエストロジェンなどは卵巣で産生されます。
体温が低いと分泌活動が低下してホルモンの作用による活動も低下してしまいます。エストロジェンの分泌が盛んになると健康な骨や血管がつくられ、肌や髪の毛にうるおいを与えツヤツヤにしてくれるなど女性らしさをUPしてくれる作用があるのです。

由.その5
子宮の冷え取りで妊娠しやすい身体に

エストロジェンと同様に卵巣で産生される黄体ホルモン(プロジェステロン)は「妊娠の成立」や「妊娠を維持」に必要不可欠なホルモンです。
エストロジェンが用意した子宮のふかふかベッドをプロジェステロンがさらに心地の良いものにしてくれます。おまたカイロをする事により、妊娠に欠かせないホルモンバランスが整えられ妊娠しやすい身体作りをサポートしてくれます。

理由.その6
自律神経のバランスが整いメリハリ生活

体温や血圧・心拍数・呼吸の調整をはじめ脳の緊張や興奮など身体機能の働きは自律神経によってコントロールされています。
自律神経である交感神経と副交感神経はよくアクセルとブレーキで表現されます。この神経のバランス調整をするツボが「会陰」と頭の頂点にある「百会」です。おまたカイロをする事により、自律神経のバランスが整えられ、心身をメリハリのある活動に整えてくれます。

理由.その7
むくみが解消し下半身太りから脱却!

ふとももやふくらはぎの水分がリンパ管等を通して上半身に戻っていかない状態がむくみです。
長期間むくみが取れないと常に下半身に水分が溜まった状態となり、下半身太りになってしまします。おまたカイロをする事により、代謝がUPし下半身と上半身の水分交感を促して下半身のむくみを解消させてくれます。

理由.その8
脳の血流改善でイライラ解消

安静にしている時の人間の脳には全身の血液の約15%が流れています。
冷えにより毛細血管が収縮してしまい、全身の血液循環が悪くなると脳にも血液が廻りにくくなってしまいます。おまたカイロをする事により、血液循環が良くなると脳にも血液が行き渡り、自律神経のコントロールなどの働きが活性化されてイライラや不安感を解消させてくれます。

cu.lu.reのアプローチ

様々な婦人科系疾患・デリケートな女性の体へ、cu.lu.reの " 子宮温活 " でアプローチをしてみましょう

※他、ご利用にあたりご相談がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせフォームからご質問ください。

冷え性改善


 
 

婦人科疾患の緩和


 
 

体質改善


 
 

自律神経の調和


 
 

代謝の向上


 
 

妊活のサポート


 
 

更年期障害の緩和


 
 

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冷えを改善したい方へ

指先、足先の「冷え」あきらめないで!

日本人女性の約80%に冷え性の自覚症状があると言われています。 体温が1度下がると免疫力が約30%低下し、代謝も約12%下がるそうです。 そうは言っても、冷え性を体験されている方は「冷えは、放っておく事などできないほど辛いもの」ですよね。
免疫力が下がり、風邪や感染症にかかりやすくなりますし、代謝が下がると肌の乾燥やむくみ、肥満などといった症状を体験されている方もいらっしゃると思われます。身体が冷えることにより、肩こりや頭痛、だるさなどを常日頃体験されている方も多くおられるでしょう。色々な方法を試しても一向に改善しなかったり、継続する事が難しくて断念されるケースもあると思います。
【cu.lu.re】おまたカイロ専用 オーガニック布ナプキンは、そういった症状を改善へと導く「きっかけ」となるかもしれません。

①生命の部屋を温めて冷え性に挑もう!

人間の身体は「ホメオスタシス」といって、身体の内部環境を一定の状態に保とうとする働きがあります。医学大辞典では、日本人の平均体温は36.89±0.34度とされていて、このくらいの体温が身体の機能が最もうまく作用するようになっているのです。

とはいえ「冷え性」を一度でも体験された方は、それがどれほど辛いモノであり「冷えているからこそ出来る限りの事を、知る限りの事を対策として実践してみた」といった方がほとんどだと思います。冷え性対策の様々な情報を調べたり、人伝いに良い対策があれば実践されてきたと思います。
夜、寝る時の手足の冷えがつらく寝不足になる日が続くと、それだけで心も体もとても疲れてしまいますよね。この状態が日常的であれば尚更、心身共に疲弊してしまいます。他、低気圧やストレスによる偏頭痛や生理前、排卵日前後の急な体温の低下による意図的にコントロールできない低体温は本当に辛いモノです。

しかし35.5度以下の状態が長時間続くと、内臓や神経の働きが低下し便秘や自律神経失調等の症状が現れてきたり、がん細胞が増殖しやすくなるといったリスクが上昇します。意図的にコントロールできない低体温時期・体調不良の他、比較的体調のバランスが整っている時でも体温が低くて辛い場合は、是非【cu.lu.re】おまたカイロ専用 オーガニック布ナプキンをご検討ください。

②長く続く低体温は根本的な解決が必要な場合があります!

冷え性とは一般的に良く用いられる言葉ですが、「冷え症」ではなく「冷え性」と表現されることが多いように思われます。昔から冷え性とは「冷える性分」という意味で使われてきたそうです。つまり、冷え性は身体の部分的な問題ではなく、体質としての問題がある場合があるかもしれません。
そういった場合、人体の根本的な部分からのアプローチが必要な症状であるので、【cu.lu.re】おまたカイロ専用 オーガニック布ナプキンは症状を改善するきっかけとなるかもしれません。

③温もりをツボと血液に乗せて指先に届けよう!

冷え症を根本から改善する為に、外部から温めると効果の良い最適な場所が「おまた」なのです。

「おまた」には中国医学で陰の気が最も強く溜まるツボがあります。そこを温めて陰の気を取り除くと、陽の気が高まり体温が上昇します。また、鼠径部には太い動脈、静脈が流れていて下半身へ血液を行き渡らせます。その血の流れに熱を加える事により暖かい血液が足先まで運ばれます。

基礎体温が36度を下回っている方は、是非【cu.lu.re】おまたカイロ専用 オーガニック布ナプキンをお試し頂きたく思います!